HABJ-086 烏拉拉
影片簡介
最近通っているガールズバーのお気に入りの娘とライン交換をして、やり取りしているうちに、なんとかパンケーキデートの約束を取り付けた。その帰りに家に寄ってもらえることになった……。こっそりカメラを仕掛けて一部始終を記録しよう!!昼職で着ているのであろうスーツ姿のうららさんは、普段目にするガルバの衣装とはガラッと違う、真面目な印象で新鮮だ。缶チューハイで乾杯して宅飲みしながら「俺は……恋愛対象に入る?」などの質問をしてみるとまんざらでもない様子で「入る入るwめっちゃ入るw」などと笑ううららさん。実際、家にまであがって宅飲みに付き合ってくれているのだから、少なくとも営業としての店外デートの域を超えたと言っても差し支えないのだろう。ベッドの上に二人並んで座って会話が続く。すでに手と手を取り合って距離は近い。酔いが回っているのか彼女の体温をそばに感じて俺の欲望がムクムクと首をもたげてくる。そっと顔を近づけると、どちらからともなく自然と唇と唇が重なる━━。キスを受け入れてくれたので、このあたりで撮影許可を得る。実は最初から撮っていたのだが、今はじめてカメラを回し始めたという態で「撮影」を始める。最初は恥ずかしがっていたものの、酔っているせいか結構ノリノリで「服脱いで」などの要求にも答えてくれる。カメラの前でスタイルの良い下着姿が惜しげもなくあらわになる。形の良いバストを包む薄紫色のブラ。そして同色のパンティの上を覆うパンスト。シャワーを浴びていない、一日中デートで歩き回って蒸れたパンストに鼻を近づけて思い切りその芳香を吸い込む。芳しいオンナの発酵臭を鼻腔に感じ、男性器に血が集まって痛いほどに隆起していた。もう我慢できない。ブラを外し、形のよいオッパイを手のひらで包み込むようにして揉みしだく。もじもじと身をよじりながらも抵抗などはしないうららさん。パンストを「破いていい?」と了承を取ってから破く。破かれたパンストから素肌と生パンティがあらわれる。パンストのベージュとパンティの薄紫、そして色白な素肌のコントラストが実に美しく卑猥であった。パンティをずらして女性器を観察する。ぴったりと閉じた‘幼さ’すら感じさせる綺麗な大陰唇から小陰唇のヒダがチョロっとだけハミ出している。陰毛も同じく少女のような薄いチョロ毛で、申し訳程度に恥丘にまばらに生えていた。成熟した大人の女性っぽいうららさんに似つかわしくないその可愛らしい女性器がアンバランスで妙に興奮してしまう。指先で‘めらっ’と開くとクリトリス横に小さなホクロがあった。可愛らしく綺麗なピンク色の女性器を見ていると堪らなくなって口を近づけて舐めていた。シャワーを浴びていないので塩辛い味とわずかなアンモニア臭を感じて、舐めているだけで射精してしまいそうになるほど興奮する。ひとしきりクンニを楽しみ、手マンで刺激してあげるとうららさんのほうも完全にスイッチが入ってしまったようで、嬉しそうに俺のズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを下ろすと、我慢汁を垂れ流す俺のチ〇ポを大事そうに取り出してイヤらしく笑いながらその男性器に唇を当てる。ちゅっ……ちゅっ……とチ〇ポにキスをして、露出した亀頭をレロォッ……と舐める。彼女の唾液と我慢汁が交じり合って糸を引いていた。そのままチュポチュポとイヤらしい音を立てながらの極上フェラを楽しみ、丁寧な手つきでのパイズリ奉仕を受けていざ、挿入しようという段になると、「あれ……ゴムは……?」などと言いだすうららさん。「生のほうが気持ちいいし、大丈夫だよ」とそのまま挿れようとすると、「ダメだよダメダメ」などと拒否するが、そのまま挿入してしまった。十分に濡れた熱い発情マ〇コに射精直前の敏感亀頭が「にゅるっ……」と飲み込まれていく……。このまま死んでもいいとさえ思えるような激しい快感が脊髄を駆け抜ける。そのまま思い切り腰を振り、欲望を一滴残らず彼女の膣内に注ぎ込んだ!!ドロリと膣から精液が垂れる瞬間まで、しっかり動画に納めてきたのでぜひ確認して頂きたい!!
發布日期
片長
30 分鐘
播放次數
2 次
工作室
劇照 (5張照片)
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