HABJ-087 小夏
影片簡介
SNSで知り合った、保育士二年目のこなつ先生。可愛さたっぷりで子供にもきっと人気がありそう!でもそんなこなつ先生は、仕事の充実とは裏腹に、プライベートでは彼氏もいない、セフレいない欲求不満の女の子だという。今回家デートに応じてくれたのでたっぷり‘癒して’あげたい!!「子供は好きだから楽しいことは楽しいんだけど、いつもジャージみたいな恰好でオシャレ全然できないし……」などと愚痴って不満げな様子のこなつちゃん。まだうら若く可愛らしい顔と男好きする肉好きのよい豊満な体をしている。こんなお宝を無垢なまま腐らせてしまっては勿体ない。彼女の手を取って優しく話を聞いてあげ「どうやったら癒してあげられるかな?」と聞くと「十分……癒されてるけどな……」などと言いながら俺の肩にもたれかかってきた。その頭をそっとなでるとうっとりしたように体をあずけてくる。これはもう完全に‘堕とせた’と確信した俺はそっと唇を合わせる。キスをしながら彼女の胸を揉む。服の上からでもよくわかる大きなふくらみ。直接見てみたい欲求に駆られる。シャツをめくってピンクのブラに包まれた胸を露出させる。「下着、可愛いじゃん」「えへへ……嬉しい」口元を隠して恥ずかしそうに笑う姿に恋愛感情が高まってきて同時に俺の股間も熱を持つ。ブラを少しずらすと色の薄い可愛らしい乳首が見えた。色が薄いため、どこまでが乳輪でどこまでが素肌なのか境界が曖昧だった。そんな可愛らしい乳首にチュパチュパと吸い付くと「ああ……あっ……」と甘い声を漏らし始めるこなつちゃん。スカートを脱がせてブラとお揃いのピンクのパンティを観察すると、クロッチ部分がすでにじっとりと濡れて染みになっていた。「染み、できてる……」「やだぁ……」顔を真っ赤にして身をよじるこなつちゃん。俺もパンツの中はきっと我慢汁でヌルヌルになっているだろう。パンティをずらして毛の少ない女性器を露出させ、クリストリスに吸い付く。うっとりしたように俺に体を預け「気持ちいい……」とつぶやくこなつちゃん。膣腔に指をあてると驚くほど簡単に‘スルッ’と指が入ってしまう。中指一本で膣の入口付近を優しく刺激してあげるとヌチャヌチャと音を立ててとめどなく愛液があふれてきた。我慢の限界がきた俺は彼女の眼前に怒張したペニスを露出させると、彼女はそれを嬉しそうに愛おしそうに手で包み、她抬頭看著我,觀察我的反應,然後用舌尖舔了舔我。她繼續吸吮我的陰莖,甚至用乳頭摩擦我的陰莖。到了插入的時候,小夏問:「你有保險套嗎?」「啊?保險套?我需要嗎?」「是的…」「你討厭我嗎?」「呃…我不討厭你…」「所以…沒關係吧…?」「呃…但是…」正如你所料,她是一位通情達理的幼兒園老師。她可能對無套性交有所顧慮,但我不想把保險套塞進這麼漂亮的陰道裡。我知道她是那種能承受輕柔壓力的女人。 「無套感覺比較好,」她溫柔地低語著,將我敏感的、裸露的龜頭抵在她濕潤的陰道口。我的陰莖滑開,分開她的陰道壁。她的臀部劇烈地顫抖著,愛液從她的陰道裡噴湧而出,我也用盡全力射精。我用相機拍下了整個過程,請大家看看。
發布日期
片長
31 分鐘
播放次數
2 次
工作室
劇照 (5張照片)
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